学習で足りないカテゴリーを補う方法。

独学の学習で挫折するという言葉についてよく考えてみました。

 

=教える人(教材や文章)の言葉の概念差異を埋めること。
=自分の現在の能力の把握する分析。
=教材や貰ったアドバイスの内容を解釈して、目的の行動を獲得するプログラムを計画。
=実行しながら、調整して目的となる行動をしていくこと。

 

運動の動作分析と自分が持っている言葉の概念を照らしあわせて、それを言葉で指摘して教えるという動作の接続はかなり困難な部分があります。
これをうまく、その場で理解しやすく教えることができる教材もしくはプログラムないし学習AIがあれば教える人の仕事は、変化しそうです。

運動の場合再確認する大きなポイントは3点です。

  • 相手と自分の言葉の概念の違い。(言葉でイメージする内容を照らしあわせること)
  • 実際に自分がしている運動の把握。
  • 目的としている運動のイメージと実際に起きた運動の把握。

 

細かく分けると言葉でイメージする内容からアドバイスなどとの運動へのズレを修正することなど多数あります。
また、この大枠として自分が体験してきた運動のパタンなども含まれます。


わからない部分の把握ということがテーマになるかもしれません。
自分が目的とする行動までの学習プランの組み立てをどのようにするのかという点で挫折しやすいかもしれません。
多くは、ゴールは明確であっても自分の位置とゴールまでのプランの作り方が難しいということです。

野球でレギュラーになりたいという中学生の子供がいるとします。
ヒットを打てば、レギュラーになれると毎日素振りを欠かさず練習とします。
でもそれでレギュラーになる目的が達成されるかどうかは、指導者次第ということがほとんどです。
継続して自分と結果を出す人がどのように違ってそれを把握する能力をつけるための体験が必要になります。

これまで、言葉概念ということに的を絞って考慮してきましたが、「自分と結果を出している人がどのように違っているのかを把握」することがとても難しく、成功体験に縛られやすい部分でもあります。
人は認知的な動作をなるべく簡単にする行動特性があります。
「慣れ」の動作ですが、その枠を外して違ったものへ応用するすることには難しさが存在すると考えています。

自分の接続しやすいイメージに変換して脳で擬似的に考えることは誰もがしたことがあると思います。
独学で体験したことがないものに対しては自分で連想したイメージで改善していく計画をすることになります。
その部分についてすでに結果を出している人と差について考えて事実を的確に把握する。
独学の場合結果を出したことのある経験者の視点がないため時間が必要になります。
独学の場合には、「失敗しているパターンの理解と成功するための調整」へのメタ認知(客観的に把握すること)がかなり難しくなります。
その場合の対応策を自分で把握するフローをどこで利用するのか考慮する準備が必要です。
もちろん独学にもメリットは存在します。
これはまた次回に。

学習で足りないカテゴリーを補う方法は、「失敗しているパターンの理解と成功するための調整」について自分の処理について再検討してみることです。
自分の脳内の処理がどのように起きているのか把握するのは難しいですが、その点も一度考慮してみてはいかがでしょうか。

これは私の偏見などで一つの考え方だと思ってもらえれば幸いです。
以上、学習で足りないカテゴリーを補う方法について考えたことでした。