学習思考形成されている内容の把握

学習をするときに「覚える」という処理と「アウトプットする」という処理をイメージするのではないでしょうか。

誰もがワーキングメモリに記憶して、長期記憶として自分の知識にするパタンについて考慮したことがあるかもしれません。

多くの人は「勉強のコツ」という認識をしやすいですが、これはもっと細分化することができます。

注意することと記憶は、1つのフローという理解をしやすいですがこれは作業として分けて考える必要があります。
注意するというアクションそのものは、事象の把握です。
記憶していくことは書かれているテキストや出来事の把握を解釈という個人のフィルターを通して解釈することを含んでいます。
さらに、解釈の程度をどの地点で行うのかということも必要です。

例えば、プログラムを学習する場合細部の言語の特徴まで理解することが必要です。
ただ、これは一部で処理の内容やモジュールにおける利用のベストプラクティスなどの組み立てを考慮するフェーズへ変化することも必要になります。

次はゴルフについて考慮してみましょう。
ゴルフのアプローチの技術を磨くということは練習することでスキルを上げることができます。
ただし、このアプローチするプレーを自分の能力と風やコース、試合時のコンディションでどのように利用するかまで判断するための学習も必要になります。

細部からフレームの組み立ての部分までを学習をどのように変化させるかということの解釈する視点の切り替えが必要になります。
学習することも同じで、事象を把握することと記憶することを分けて考慮するパタンもあります。
人によって記憶しやすいチャンネルは異なります。
友人との会話、ゲームのタイトル、アニメのキャクター、鉄道の名前、食事する時の食感、歌詞、アーティストの作品など様々なものがあります。
既存の記憶と結びつける記憶方法は聞いたことがあると思いますが、それを細分化することは「コツ」という処理で終わってしまうことがほとんどです。
その言葉の概念を見直すフェーズをつくる必要があるのかもしれません。

学習といっても実際にする行動については計画と実行の繰り返しです。
何度行っても、学習に失敗してしまう場合一度自分の把握している内容を見直す機会が必要なのかもしれません。
それが、今回言葉として「コツ」という認識ですが場合によってはテキストの認識と日常連想イメージの内容なども考慮することになります。
もちろん、自分の学習したい問題にどれだけリソースを使用できるかになります。


以上、学習思考形成されている内容の把握についての考察でした。