AIにコーチングされる未来。

と言っても簡単な内容だ。
完全にコミュニケーションで感情を理解できるAIというわけではない。
というのも、コーチングが必要になる部分は自分の気がつけない部分で気付かせてくれるものになる。

人は正しい理論だけでは実行することが少ない。
禁煙やダイエットは、文明が発達してなおうまくいかないのを例として十分だろう。
とすれば正論ばかりを述べるアドバイザーは実は必要ではない可能性がある。

まず、相手のことを理解してラポールの形成が必要だ。
そこからコミュニケーションを通じて人は実行する関係を構築することになる。
しかし、「ロボットに感情が動かされるということは納得いかない」という意見もありそうだ。

だが、考えて欲しいのは小さいころ動かないぬいぐるみに感情を委ねるということをしたことがある人はいるだろう。
ロボットなどのように言葉でコミュニケーションをとれるような状態になれば、人は感情をロボットに委ねるケースが発生する可能性は高い。
いや、現状でも感情をロボットに動かされている人はいるだろう。

ある程度人だと認識できるようなコミュニケーションがとれるシステムが開発できれば、部分的に信頼関係が構築され
人はコーチングを受けることもできる。
ただ、部分的だ。
能動的に自らコーチングを求めた場合に効果が発揮されることになる。

それは本でも同じだという意見もあるだろう。
ただ、理解して実行するフェーズが少ないという利点があることから、本とは別に違う意味のものになる。

 

lineのりんなのようなAIも登場していることから考えると
私たちが求めさえすれば、AIにコーチングされる現実はすぐそこなのかもしれない。