VRについて考えたこと。

VRによって得られるイメージはイメージトレーニングに使用できるだろう。
VRがどこまでイメージトレーニングを進化できるかということでもある。

注目は、自分が獲得できていない運動の疑似体験できるところにある。
プレーヤーからの目線動画を使用して、実際の体験を動画として認識することができる。
イメージをつくることに役立てるということは多くの人が考えていることだろう。

イメージをつくることだけではなく、撮影した動画をVRで詳細まで理解できるようになれば、フォームのチェックについて新しい技術の指導にも使用できそうだ。

ただ、よく一般的に紹介されている連続写真でも確認は可能だということも意見もある。
これまでからできる確認の改善点としては、骨盤の傾きや肩甲骨と腕の連動についての動作の確認などがある。
VRで確認できるからこそできるフォームのチェックもあり、重要なのは目的に沿った情報の照らし合わせとなりそうだ。

確認だけで考えると対象物の画像を360度回転出来るものが好ましいかもしれない。
webブラウザで表示できるものも作成することは可能だが、かなりの画像が必要になり、専門的な知識も必要になるため実用的とは言えない。
そのため、VR使用者が客観的に自分を見れればさらに使用用途は広がるだろう。

VRの使用についてはあまり普及していないように感じる。
VR動画をどのようにして作るかという問題と、どのようにして使用するかという点で敬遠されているのかもしれない。

また、通常の動画よりも優れている点があまり認識されていないということが問題でもある。
メリットとして疑似体験したプレーヤーの良い面での変化が理解される必要がある。
採取できるデータ不足ということなのだろう。

普及過程の観点から見ても新しいソリューションは思った以上に難しいようだ。
しかし、素晴らしい技術でもあるので利便性が良くなり、今後使用されることを願いたい。