現実のコミュニケーション

スポーツでは、指導者の指示が的確であることが前提だ。作戦の戦略上その指示は勝つものとされるためだ。 最近では、一方的なコミュニケーションは望ましくないが、プレーの向上が一方的なコミュニケーションで成立する場合もある。それでは一方的なコミュニ…

無意識に比較すること

私たちは無意識に比較することがある。意識中にしか比較はできないという人もいるだろう。もちろん70億人もいれば、意識中にしか比較しないという人もいるだろう。ましてや大切な人の命なども比較しているとしたら、人として残念かもしれない。 次の内容につ…

イメージについて

憧れや希望になるスター選手を目標とすることは多いだろう。このスター選手というものは、コンテンツを提供する側にイメージが委ねられており、ある意味イメージ形成がコンテンツの役割とも言える。 私たち自身も、知らない間に影響を受けている。というもの…

コミュニケーションを減らすという前提。

人は認知的負荷を嫌う。わかりきったことを説明されることを好まないという経験をした人は多いのではないだろうか。自らが理解していることを認知の負荷を利用して再確認することをここでは認知的な負荷としている。 野球であればいちいち素振りが何かという…

ジャイロボールという変化球。

ジャイロボールと聞いて理解している人は少ないかもしれない。野球漫画でとりあげられたこともあるジャイロボール。調べてみるとたくさんの動画がある。今回の題材となるのは野球のピッチングになる。 簡単に説明すると、バックスピンの通常のストレートでは…

ファスト&スロー(上) を読んで考えたこと

気分が人の選択に大きな差をもたらすという文章を見つけた。 参考ファスト&スロー ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) | ダニエル・カーネマン, 村井章子 | 本 | Amazon.co.jp 詳しくは、気分が直感の…

過疎化の地域で壁当てを続けれるか。

人口が少なくなっていくばかりだが、スポーツではインターネットに接続できれば参考となるコンテンツは充実してきている。 よほどのマイナーなスポーツでなければ、参考になる動画がある。細かい指導などはできないものかもしれないが、自分で練習することも…

状況判断を最速にすること

考えていてもできないことが多いのがスポーツでもある。漫画のように1秒以内に様々な思考をしているシーンがあるが、実際にできている人はどれほどいるだろうか。 本当にできればやってみたいものだが、私にとって野球の打席で考えることで悪影響になるため…

事前のデータとITリテラシーの高さ

スポーツにおいて事前にデータを収集しておくことは重要だ。ITが発展した現在では、思った以上に情報収集は必要になってくる。 ピッチャーの球威が落ちるのは何球程度の球数からなのか。 サッカーのディフェンスの裏を使えるのは、どの程度時間帯からなのか…

ピースを組み合わせて1つのプレーにすること。

イメージをどのように使用するかについて考えみることが近いだろう。私は、イメージの組み合わせでフォームを形式的に作っていた。 例)プロ野球選手フォームを組み合わせる。 野茂選手のトルネード投法斎藤雅樹選手のサイドスローフォロースルー(オリジナル…

スポーツの価値変化について考えたこと。

価値を認めたものに対してお金を使用することは多くの人は理解している。 日本のスポーツでは場所を使用することについて価値を認めているものの、実際にスポーツを教えてもらうことについてはボランティアで行うことが望ましいと考えている。 ボランティア…

スポーツの選択

スポーツの選択そのものは環境に依存している。文化や影響力のある人に左右されることが小規模のコミュティで多くあることだ。単純にEU諸国とキューバでは、サッカーと野球どちらを選択するだろうか。日々のスポーツの話題やTVなどのコミュニケーションチャ…

解説者のバントの話。

野球を見ていたら解説者がバントで、ピッチャーから見て指がでないように握るというように習ったが今の選手はそうしていなかったという話があった。 バントの成功率や最近の指導方法が変化したことが考えられる。私の時にはバットのヘッドをたててバントする…

アドバイスの解釈する時の願望

プロ野球選手が述べている感覚の言葉をそのまま自分に適用することが可能だろうか。感覚から生じた言葉が結果として同じような状態になれば良いがバットがダウンスウィングすぎたりすることの要因になりやすい。同じような状態というのは、筋力レベルや運動…

トイレの研究とスポーツ

私が、学生の頃トイレで座った時に左右の足に体重がかかる差についての研究の話を聞いたことがある。記憶ではかがんだ際に均等になっていると考えていた左右の足にかかる体重比率でさえわずかな差があった。 生存においてまったく気にすることでもなければ、…

ボールを打つポイント

ボールを打つポイントが述べている人でズレる不思議が存在する。 野球のバッティングにおいて、ボールを打つポイントがどこか?という話題はプレーヤーであれば聞いたことがあるのではないだろうか。 引きつけ打つことが主流になりつつあるが、結論から言う…

所持している情報の差とトレードオフで考えたこと。

所持している情報量の差が教わる、教える双方の理解の差となるという点がある。これは以前説明をした内容になる。所持する情報量の差が教える側と教わる側のイメージや実際の動作へのズレにつながる。(望ましい筋レベル所持と時間を使用することで運動獲得が…

スポーツでの第二リード

野球での第二リードも聞いたことがある人は少ないのではないだろうか。 第一リードはピッチャーがモーションに入る前のリードだ。ピッチャーの牽制球に戻れる程度のリードをとるのがこの第一リードになる。ちなみにソフトボールだと使用できない。第二リード…

バランスを考えることの意味。

スポーツ選手で「バランスが大切だ」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。 バランスというのは外見上のバランスのことを言っているのだろうか。バレーのサーブであればトスだけ注意していても、強いサーブはうつことはできない。サーブの助走や踏切な…

心技体のカテゴリーの使用。

スポーツをする人にとって「心技体」と言う言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか? カテゴリーの抽出として便利なものがこの心技体という言葉になります。 メンタル、専門スポーツのスキル、基礎体力面、試合におけるフィードバックに使用することに…

所持する情報の差を理解するためにできること。

スポーツプレーヤーにとって指導者の言うことを理解できることは必要です。しかし、人の記憶やイメージが異なっている前提とすると確実に教えるイメージに差が生じます。 簡単に述べると所持している情報やイメージの差を少なくすることが求められます。しか…

打球の反応について考えたこと。

野球について、守備側が打球の処理する場合に打者が打つ時点でタイミングを取るプレーヤーがいます。これに似た動作をテニスのサーブへの反応の際にも確認できる選手もいます。バレーボールやバドミントンなどのコート系のスポーツでは多くのものでも応用で…