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スポーツを教える人の課題が試合による選手起用と育成マネジメントのみになるという理想

現在では様々な学習コンテンツが用意されている。知りたいプレーの動画など検索することでおおよそ確認することができるようになった。もしくは、結果を残している人のプレイしている動画について確認できる。これよりもIT技術が進歩し、学習コンテンツがよ…

スポーツニュースとプレースキルの向上

ニュースのスポーツコーナーで元トップ選手が解説をしていることは多くの番組で見かける。過去に活躍していた選手を見たくて見ている人もいるかもしれない。最近の内容は、誰にでもわかりやすいようにしようという工夫が感じれるものが多い。人気スポーツの…

PDCAサイクルが0から1を生み出せない場合。

簡単に述べるとPDCAサイクルの前提に関する内容だ。PDCAサイクルは目的がはっきりしている場合に利用されることが多い。行動の改善の場合だ。PDCAサイクルと新しいものを生じる(つまり0から1を生み出す)発想の前提そのものは違っている。0から1を生み出す場…

スポーツにおける情報収集とその判断材料

検索をすれば、ある程度それらしい情報やコンテンツを見ることができるようになっている。しかし、学校では情報などを選ぶことについての学習をする機会が少ない。コンピュータウィルスのことやネット上には間違った情報があり、すべて信じるには危険だとい…

目的が変化する瞬間

スポーツで練習の目的は試合のためだ。練習が試合のためでない場合を除き、試合のためにすることが重要だ。だが、練習の内容を考えずにプレーしてしまうケースがある。野球で例えるならば、守備で腰を低くして待てという内容だ。監督やコーチで「腰を低くし…

自分の役割

スポーツをする価値は自分が活躍してチームが勝つことだ。これは当たり前のことかもしれない。だが、活躍できないからスポーツをすることは意味がないと考える人が多い。というのも自分が活躍せず、自分の役割に尽力することでチームが勝つことでも評価はさ…

試される現実。

ビジネスの場において優秀な人ほど権威を振りかざせばやめてしまうようになった。スポーツは少し遅れてはいるものの、厳しさだけを手段とする指導者の元には良い選手が集まらなくなりつつある。これは多くの人にとって理想的な展開だろう。理論的に分かりや…

動画だけではスポーツの指導が難しい理由。

スポーツの戦略もあり、指導者は指導内容を明かしたくない場合がある。スポーツにおける指導方法の動画を流して、指導方法を共有することが情報流出になる可能性がある。しかし、本当にそうだろうか。そうであれば、動画を使用している塾などは指導方法が流…

肉体改造の限度

フォームの比較は、よく以前の良かった時期のフォームと比較される。もちろん運動を獲得してから感覚的にも安定していることもあり、参考にできる部分はある。重要なのはどこの部分を参考にするのかという点になる。野球のピッチャーで考えてみよう。ピッチ…

実行と検証の体験のデザイン

指導者は、プレイヤーのPDCA体験をデザインする必要がある。実行と検証の間には大きな溝があるため体験をデザインする必要があるのだ。例えば太りすぎることは身体に良くない状態となることは多くの人が理解している。ところが、運動不足や食べ過ぎなどの食…

言葉の概念の違い。(ストーリー編)

言葉の概念の違い色々ば場所で起きています。 野球のバッティングのケース。 ここは、軟式野球チームの練習をしている場面です。フリー打撃をしている途中になります。さて以下のやり取りがあったとして考えてみましょう。 ========カキーン(打球音…

既にあるスポーツコンテンツ。

スポーツで上達するための参考になる画像や動画は色々と存在している。検索をしてみるとペタンクなど日本でマイナーなスポーツでも世界大会の動画は存在している。それであれば、選手は無理にコンテンツを探す必要はないのではないか?という疑問を持つこと…

靴のすり減り方と運動の獲得

靴のすり減り方でわかるものとはなんだろうか。わかることの1つに「普段どのような歩き方をしているか」というものがある。靴の外側がすり減っているいる場合は、普段から体重が外側にかかっていることが多い。このことが運動獲得にどのような影響があるのか…

スポーツの評価を本当に高めるには。

長期的にプレーするほど学習機会がプラスされるスポーツ。前回の内容においてスポーツのPDCAサイクルを意識することの有効性について述べた。努力することが無駄にならないようにするために、意識してストラテジーマネジメントをすることが必要という点がポ…

意識してこそ役立つもの。

以前、スポーツ選手がPDCAサイクルにより技術を向上させているということを述べた。それを無意識にすることと意識的にすることでは、効果が異なる。トレーニング中に目的が意識されていない場合はトレーニングを行うだけになってしまう。これと同じでPDCAサ…

動画と検証方法

スポーツプレイヤーにとって憧れのスター選手の真似をしたことがあるのではないだろうか。間合いや仕草なども重要だが、もっと重要なのは細部のチェックカテゴリーをどのように形成していくかになる。例えば、野球の守備の時に打球のタイミングを合わせる動…

スポーツの指導とリソース

私たちは、すべてを把握し物事の良し悪しから決断して選択をしているように思える。しかし、その内容はごく限られたものだ。多くの判断は、一度考えたときに自動化されてしまいあまり考えることがなくなってしまうものだ。一部を考えないことによって他の問…

恐怖と指導の関係の考察。

恐怖は人の行動を変化させやすい。そのためか恐怖が指導に使用される機会が多かった。それは、人の神経回路が恐怖を避けることに長けており、そのことを利用したものだった。恐怖に敏感な人は、危険なシグナルの問題を最優先に解決しようとする。自分に何か…

努力ができること。

努力の範囲とはどのようなものだろうか。私たちがスポーツで選択する時に気にする条件はどのようなものだろうか。・遺伝子における身体能力・生まれた環境・出来事による体験・体験における内容の解釈 上記が気になる点だと考えられる。私たちが決めることが…

フィードバックのチェックについて

改善したり、新しいもの生み出すことについてフィードバックは必要になる。多くの人は、反省しそこから改善することは重要だと感じているのではないだろうか。しかし、自分のみで行うフィードバックについては確認できない部分もある。フィードバックそのも…

プレーヤーの人口について

野球の日本シリーズの話題がにぎやかにしてくれる昨今、 今年も日本一の座を奪い合う熱い戦いが繰り広げられている。 そんなニュースでも話題になっている野球ではあるが、野球のプレーヤー人口は減っている。日本高等学校野球連盟の集計によると平成26年を…

人が少なくなる前提の設計。

スポーツの指導や見る側、運営する側で人口が少なるということでいろいろな策が考慮されている。特にスポーツチームで残るためにメンバーを集めることは悩ましい問題だろう。チーム内で栄養講座を開催したり、保護者との交流の場をつくったりすることや進学…

スポーツの立ち位置

教育に使用するケースと、競技スポーツで順位だけに焦点を当てるケースでは教え方が異なってくる。日本ではスポーツを教育ために使用する方が多いように感じる。 これは、学校で部活としてスポーツが使用されているからだろう。 しかし、現状では競技力の向…

トレーニングの変化について。

陸上界や野球、テニスなどいろいろなスポーツでハーフのスポーツ選手が目立っている。今後新しい記録の更新などでさらに日本人選手の活躍の幅が広がるのだろう。 これに対して変化するのは、今までの日本人よりも筋肉の質が変化して、トレーニングの内容や時…

現実のコミュニケーション

スポーツでは、指導者の指示が的確であることが前提だ。作戦の戦略上その指示は勝つものとされるためだ。 最近では、一方的なコミュニケーションは望ましくないが、プレーの向上が一方的なコミュニケーションで成立する場合もある。それでは一方的なコミュニ…

無意識に比較すること

私たちは無意識に比較することがある。意識中にしか比較はできないという人もいるだろう。もちろん70億人もいれば、意識中にしか比較しないという人もいるだろう。ましてや大切な人の命なども比較しているとしたら、人として残念かもしれない。 次の内容につ…

コミュニケーションを減らすという前提。

人は認知的負荷を嫌う。わかりきったことを説明されることを好まないという経験をした人は多いのではないだろうか。自らが理解していることを認知の負荷を利用して再確認することをここでは認知的な負荷としている。 野球であればいちいち素振りが何かという…

過疎化の地域で壁当てを続けれるか。

人口が少なくなっていくばかりだが、スポーツではインターネットに接続できれば参考となるコンテンツは充実してきている。 よほどのマイナーなスポーツでなければ、参考になる動画がある。細かい指導などはできないものかもしれないが、自分で練習することも…

状況判断を最速にすること

考えていてもできないことが多いのがスポーツでもある。漫画のように1秒以内に様々な思考をしているシーンがあるが、実際にできている人はどれほどいるだろうか。 本当にできればやってみたいものだが、私にとって野球の打席で考えることで悪影響になるため…

事前のデータとITリテラシーの高さ

スポーツにおいて事前にデータを収集しておくことは重要だ。ITが発展した現在では、思った以上に情報収集は必要になってくる。 ピッチャーの球威が落ちるのは何球程度の球数からなのか。 サッカーのディフェンスの裏を使えるのは、どの程度時間帯からなのか…

ピースを組み合わせて1つのプレーにすること。

イメージをどのように使用するかについて考えみることが近いだろう。私は、イメージの組み合わせでフォームを形式的に作っていた。 例)プロ野球選手フォームを組み合わせる。 野茂選手のトルネード投法斎藤雅樹選手のサイドスローフォロースルー(オリジナル…

スポーツの価値変化について考えたこと。

価値を認めたものに対してお金を使用することは多くの人は理解している。 日本のスポーツでは場所を使用することについて価値を認めているものの、実際にスポーツを教えてもらうことについてはボランティアで行うことが望ましいと考えている。 ボランティア…

スポーツの選択

スポーツの選択そのものは環境に依存している。文化や影響力のある人に左右されることが小規模のコミュティで多くあることだ。単純にEU諸国とキューバでは、サッカーと野球どちらを選択するだろうか。日々のスポーツの話題やTVなどのコミュニケーションチャ…

解説者のバントの話。

野球を見ていたら解説者がバントで、ピッチャーから見て指がでないように握るというように習ったが今の選手はそうしていなかったという話があった。 バントの成功率や最近の指導方法が変化したことが考えられる。私の時にはバットのヘッドをたててバントする…

アドバイスの解釈する時の願望

プロ野球選手が述べている感覚の言葉をそのまま自分に適用することが可能だろうか。感覚から生じた言葉が結果として同じような状態になれば良いがバットがダウンスウィングすぎたりすることの要因になりやすい。同じような状態というのは、筋力レベルや運動…

トイレの研究とスポーツ

私が、学生の頃トイレで座った時に左右の足に体重がかかる差についての研究の話を聞いたことがある。記憶ではかがんだ際に均等になっていると考えていた左右の足にかかる体重比率でさえわずかな差があった。 生存においてまったく気にすることでもなければ、…

ボールを打つポイント

ボールを打つポイントが述べている人でズレる不思議が存在する。 野球のバッティングにおいて、ボールを打つポイントがどこか?という話題はプレーヤーであれば聞いたことがあるのではないだろうか。 引きつけ打つことが主流になりつつあるが、結論から言う…

所持している情報の差とトレードオフで考えたこと。

所持している情報量の差が教わる、教える双方の理解の差となるという点がある。これは以前説明をした内容になる。所持する情報量の差が教える側と教わる側のイメージや実際の動作へのズレにつながる。(望ましい筋レベル所持と時間を使用することで運動獲得が…

スポーツでの第二リード

野球での第二リードも聞いたことがある人は少ないのではないだろうか。 第一リードはピッチャーがモーションに入る前のリードだ。ピッチャーの牽制球に戻れる程度のリードをとるのがこの第一リードになる。ちなみにソフトボールだと使用できない。第二リード…

バランスを考えることの意味。

スポーツ選手で「バランスが大切だ」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。 バランスというのは外見上のバランスのことを言っているのだろうか。バレーのサーブであればトスだけ注意していても、強いサーブはうつことはできない。サーブの助走や踏切な…

心技体のカテゴリーの使用。

スポーツをする人にとって「心技体」と言う言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか? カテゴリーの抽出として便利なものがこの心技体という言葉になります。 メンタル、専門スポーツのスキル、基礎体力面、試合におけるフィードバックに使用することに…

所持する情報の差を理解するためにできること。

スポーツプレーヤーにとって指導者の言うことを理解できることは必要です。しかし、人の記憶やイメージが異なっている前提とすると確実に教えるイメージに差が生じます。 簡単に述べると所持している情報やイメージの差を少なくすることが求められます。しか…

打球の反応について考えたこと。

野球について、守備側が打球の処理する場合に打者が打つ時点でタイミングを取るプレーヤーがいます。これに似た動作をテニスのサーブへの反応の際にも確認できる選手もいます。バレーボールやバドミントンなどのコート系のスポーツでは多くのものでも応用で…